物産品や商品を売りたいという「販売事業者」と、スペースを有効活用したいという「施設の運営会社（ディベロッパー）」との間を取り持って、消費者のニーズに沿った催事や物産展を企画します。あなたには 「販売事業者」と「施設の運営会社」の架け橋となってもらいます。

【具体的には 】

・販売事業者には、出店を考えている約500社の販売事業者に対して、商材にあったベストな会場を提案。販売事業者は、老舗の和菓子メーカーや地域の特産品、雑貨を取り扱っているお店などが中心です。

・運営会社には 会場を提供いただく約400社の運営会社に対して、販売事業者の商品や魅力などを提案。運営会社は、鉄道会社や 大手ディベロッパーが中心です。

・両者の条件の折り合いがつけば催事開催が決定。 運営会社側から依頼されることもありますが、基本的には当社側から開催のご提案することがメインとなります。 

 【 仕事の流れ 】※以下の流れで業務を行います

・施設の運営会社へ企画提案 ※開催の2カ月前ごろから準備を始めます 

・販売事業者への案内業務

・書類作成業務（入館の届けなど）

・館内ルールの案内や運営方法の確認など

実績は 当社が手がけている催事の月間稼動累計日数は1400日以上（1日45ヵ所以上同時開催）。年間では17000日以上の実績があります。